ふじネットワーク委員会では、
定期的に院内報「ふじネットワーク」を発行いたしております。
ホームページ開設により、ふじネットワーク委員会のコーナーを設け、
医療スタッフ及び職員の医療に対する姿勢や取り組みを、
情報として掲載して行きたいと考えています。
随時更新予定。


更新日/H19.8.10


小泉政権を引き継いだ安倍政権への審判が、7月29日第21回参議院議員通常選挙において国民から下された。野党民主党の躍進、与党自民党公明党の惨敗の結果でした。しかし、憲法上政権選択の選挙ではないので、すぐに内閣総辞職や衆議院解散とはなりませんが、次回の衆議院議院選挙への影響は避けられないでしょう。
 そこで、政権与党としては、大幅な内閣改造や自民党執行部の再編など人心一新および、20年度予算におけるプライマリーバランスを凍結しての、国民への手厚い予算編成を迫られることになるでしょう。しかし、特別会計の透明化や国家公務員優遇の制度を改革することなどで、心配される財源については捻出することができます。そこで、消費税論議は萎んでいくことでしょう。日本国において、中流階級以下の国民が大多数を占めている以上、手厚い社会保障財源(医療費・介護費・年金など)に予算を当てることが、信頼回復の第一歩となるでしょう。
 ところで、今回、日本医師連盟推薦の武見敬三候補も自民党への逆風の余波を受けて、次点で比例区落選となり、医療界にとって大損失であり、社会保険庁改革や年金問題改革の先頭に立っていた人物であったために、日本国にとっても素晴らしい人物を政府や国会において失ったことは、残念でなりません。近い将来再チャレンジされることを期待するしだいです。日本医師連盟としても、今後の医政活動において、困難を極めることになりますが、当分は西島参議一人で頑張ってもらわなくてはなりません。孤軍奮闘を期待しますと共に、日本医師連盟の最大限の支援と協力が必要となるでしょう。
 さて、今回の選挙は、小泉政権5ヶ年の評価にほかなりませんが、安倍政権が継承したことにより、マスコミに誘導される無党派層や国家公務員改革により天下りを国民から批判されている官僚組織が、政府への反乱を起こしたことに便乗して、民主党が選挙で躍進したに過ぎません。2年前の9・11郵政民営化選挙時の小泉自民党が躍進して、衆議院で大勝した現象に類似しています。日本人は、マスコミに世論誘導されやすいのが憂慮されますが、政治の役目は、国民の生命と財産を守ることが第一ですので、今回の選挙の結果は、政権与党は厳粛に、そして、真摯に受け止めねばなりません。日本国民は、米国主導の経済改革[小泉・竹中路線]からの変更を望んでいるのでしょう。つまり、国家予算の正常化である特別会計の透明化や情報公開を期待しているのです。今年の10月からの郵政民営化も11月のイラク特措法についても、小沢民主党は再検討を迫ってくることでしょう。そして、年末の予算編成に向けて、政局は流動的になることでしょう。診療報酬改訂にも少なからず影響を及ぼしてきますが、プラス改訂になるか予断を許さない状況です。
 たとえ政界が混乱しても、医療界は日夜、日本国民の生命を守り続けねばなりません。世の中が早く静かになることを祈るばかりです。安心、安全な社会を再生して、日本国民に夢と希望を与えるような政治や行政を期待するものです。
 最後になりましたが、真夏の選挙も終わり夏本番です。現在、全国高等学校総合体育大会「2007年青春・佐賀総体」が佐賀県中で開催されています。47都道府県からのアスリートや関係者に佐賀の夏の楽しい思い出を心に残して、帰省してもらいたいと思います。佐賀総体が無事に最終日を迎えることを願っています。そして、佐賀県選手の活躍を期待しています。
 頑張れ、明日を担う全国のアスリート達よ、熱中症に負けるな!。





当院における、平成18年度の事故報告及びヒヤリハット報告が医療安全対策委員会のまとめで分かりました。
 重大な医療事故の発生ではなく、転倒・転落が半数の22件、注射の重複施行や点滴の施行忘れ、注射液のmgとccの数量勘違い、中止になった薬剤の投与、食事療養中の飲食、看護スタッフの針刺しなどが報告されています。ベッド棚を外されてからの転落やポータブルトイレへの移動時の転倒が多くみられ、発生要因としては、「確認不足」や「観察不足」が上位に拳がっています。全国で報告されているような、死亡事故や障害が残るような医療事故の発生はありません。
 またヒヤリハット報告では、コンピューターの入力ミス、情報の転記ミス、カルテの出し間違い、注射液の準備間違い、処方せんの監査ミス、投薬違いや服用違いなどが66件報告されています。発生要因を見ると、「確認が不十分」、「思い込み」が多かったようです。
 幸いにも生命にかかわるような事故ではないものの、病院内で発生する事故は、病院側として注意を払わなくてはいけません。今までに報告された事例を再度起こさないためにも委員会として啓蒙活動を行い、患者さまが安心で安全な治療が受けられるような環境を整えていきたいと思います。






AEDをくみこんだ救命処置の流れ
意識の確認
(1) 倒れている人を発見したら、声掛けをして意識の確認。
(2) 反応がない場合は、AEDと助けを呼ぶ。
心臓マッサージと人工呼吸(30:2)
(1) 気道を確保し、呼吸がなければ心臓マッサージ。
(顎をあげて気道を確保し呼吸を確認。呼吸がなければ心臓マッサージを30回行う)
(2) 心臓マッサージ30回に続いて、人工呼吸を2回行う。
(3) 救助が来るまで、30:2(心臓マッサージと人工呼吸)の組み合わせで救命処置を繰り返す。
AED操作(AED到着後)
(1) 電源を入れる。
(2) パットを装着し、解析を行う。
(3) 音声メッセージに従い、ショックボタンを押す。




 火災時における初期消火、避難誘導、非常放送設備の取扱いなどの訓練を実施することにより、職員の防災への意識を高め、適切な判断と行動が出来るように、毎年2回の訓練を実施しています。今回は消防署の立会のもと、4階湯沸室より出火したとの想定で訓練を実施しました。
 非常ベルの作動と同時に訓練開始、暗号放送で火災現場の確認後、非常放送を開始し、火災の発生を知らせ、自営消防隊による初期消火、模擬患者の避難誘導、消火栓による消火活動へと進み、公設消防隊の到着までの訓練を行いました。
 実際に消火栓を作動させ放水を体験し、水圧の威力を知ることが出来ました。今回の訓練では、声も出ていて、周囲との連携も取れ全体的に良かったが、消火器から消化栓への切替を早くする。避難誘導が終わった部屋には目印を付ける。非常放送開始に時間がかかった。非常放送はゆっくりと話す。などのいくつかの指摘を受けました。
 年2回の訓練では、操作方法を忘れる場合もあり、非常放送や消火栓の使用方法、避難誘導の方法など、定期的に訓練を行うことが重要だと思います。
 今回の訓練でいくつかの課題が見つかりましたので、一つ一つをクリアして、今後の防災への意識を高いものにしたいと思います。

編集後記
 梅雨明けと同時に、うだるような暑さが続いています。今年から35度を超える日を猛暑日と表現されています。
 さて7月28日から24日間、「2007青春・佐賀総体」が佐賀市内を中心に県内各地で開催されています。全国の大会を勝ち抜いた高校生アスリート達が各競技に熱い戦いを展開させています。精一杯の声援を送りたいと思います。当病院からも救護班として医師と看護師を派遣し大会をサポートしています。
 8月4・5日の栄の国まつりでは、毎年恒例の総おどりに参加します。全員ハッピ姿で病院横の中央大通りで、5日の夜に踊りますのでご声援をお願いします。
 これからまだまだ暑さも厳しくなるでしょう。十分な休養と栄養・水分補給を行って熱中症対策を十分に行ってこの夏を乗り越えてください。
編集委員 福川
                



更新日/H19.5


「安倍政権を占う参議院選挙に向けて」

 今年の前半のメインイベントである、日本医師会推薦の武見敬三氏の三期目となる 参議院選挙が7月22日に投票日をむかえます。国民に武見敬三氏の再選が社会保障 制度を守るために必要である事を、十分理解していただき、目標百万票という大量得 票により、高位当選をさせることが、国民生活を守るためにも、本人の今後の国会活 動にも必要条件であります。
 すなわち、今後の後半の政治決戦に向けて、8月の概算要求、年末の中医協におけ る診療報酬改定、後期高齢者医療制度の財源問題、将来的に、たばこ税や消費税増税 分の社会保障費への財源確保など、政治的に決着せねばならない問題が山積みです。
 政治家にとって選挙の得票数ほど、政治問題解決時の公開討論の場での発言力に、 影響を与えるものはありません。なぜなら、民意を反映するには、選挙の支持票がも のを言うからです。武見氏の発言や実績を、国民にわかりやすく理解してもらう努力 が、日本医師会には必要でしょう。
 ところで、医療機関における終末期医療のガイドラインを佐賀県医師会で作成し、佐賀県内の全医療機関に配布されました。今後、終末期医療において、警察沙汰や裁判問題にならないように、患者様やその家族とのインフォームドコンセントの更なる確立に向けて、なお一層の努力をしていかねばなりません。もちろん現在でも十分に、それぞれの医療機関でなされていますが、カルテ記載されているだけで、同意書として患者様や家族のサインまたは捺印がなされていないのが現状です。裁判の資料として、不備なことは間違いありません。医療機関や医師として、自身のリスクマネージメントを可能な限りしておくべきと考えます。医療機関の医師のみならず、スタッフの意識改革が必要です。各医療機関の努力が大切と考えるしだいです。
 さて、厚生労働省は、急性期医療機関にさらに縛りをかけてきそうな状況が予測されています。医療の原点は救急医療でありますから、急性期医療は、現実的に国公立の大病院だけでは到底成り立ちません。民間の開業医の協力が絶対に不可欠です。官民一体となって日本国民の生命を守らねばなりません。厚生労働省も財政再建を口実に、民間医療機関を苦しめることばかり考えずに、もっと国民のためになる政策を考えてもらいたいものです。
 今後とも武見、西島両参議の更なる活躍を期待すると共に、日本医師会、各県医師会を先頭に、各医療機関が更なる努力をして、日本国民の生命や健康を守る努力をする事が肝要です。必ず国民は理解してくれるものと信じます。
 最後になりましたが、国民の社会保障の自己負担の軽減のためにも、武見選挙を成功させましょう。



 これまで70歳未満の方が、医療機関に入院した場合などに窓口に支払った1ヶ月の負担金(3割負担)が、自己負担限度額を超えた時、その超えた分は、後の申請により高額療養費として支給されていました。

 平成19年4月1日診療分から、「限度額認定書」を病院に提示することで、窓口での支払を自己限度額までとすることができます。

 この扱いを受ける為には、加入されている医療保険の、保険者「健康保険組合、社会保険事務所、または市町村」などに、事前の申請を行なうことで、保険者から発行される「限度額認定書」を病院窓口に提示していただく必要があります。

 以上の手続きを行なわれない場合は従来どおりです。

 事前の申請に必要な手続きや、複数の病院に入院された場合等の取扱いなど、ご不明な点がありましたら、詳しくは加入されている医療保険の保険者までお問い合わせください。

《注意》
(1)70歳以上の方については、既に同様の取扱いが行なわれています、今回は変更ありません。
(2)医療機関の窓口で支払う限度額は、患者様の所得区分に応じて異なります。なお、食事の負担額や差額ベッド代などの費用は、高額療養費の支給対象には含まれません。






●テーマ 「健康な家庭を家族の禁煙から」
日 時 平成19年6月2日(土)     14:30〜16:30
場 所 佐賀市文化会館 3F大会議室
対 象 妊産婦・一般(特に女性・女子学生)

特別講演
100%smoke-free 〜子どもたちにタバコのない世界を〜

講師:佐賀大学医学部社会医学講座          原 めぐみ先生
●テーマ 「メタボリックシンドロームを知る」
日 時 平成19年6月9日(土)     15:00〜16:30
場 所 マリトピア 3F瑞兆
対 象 一般(聴講自由)

特別講演1. メタボリックシンドローム 〜ここがこわい〜

講師:佐賀大学医学部循環器内科          井上 晃男先生

特別講演2. メタボを斬る! メタボ体型解消体験談(仮題)

講師:厚生労働副大臣・参議院議員          武見 敬三先生

いずれも聴講は無料です。事前の申込みも不要です。当日会場へお越しください。






合格おめでとう
    理学療法士
        川原 邦敬
     看護師
        江頭 康子
        中村 友香


病院に勤務しながら、看護学校やリハビリ学校に通学し、 この春、めだたく学校を卒業された、同時に国家試験にも 見事合格されました。
 念願だった資格取得に、スタッフ一同の大変嬉しく思い ます。
 今後は、それぞれの部署で患者様のために今まで養った 知識と技術で活躍してもらいたいと思います。

編集後記
 平成19年度がスタートして早1ヶ月。ゴールデンウィークも終わり、夏の陽気になってきました。国家資格取得者や新人職員を新たに迎え、各部署とも充実した体制で患者様をお迎えできているものと思います。
 今年度も各部署で定めた業務目標をもに、患者様から指摘を受けました接遇にも最善の注意を払い、イメージアップにつとめ、患者様から藤川病院に来て本当に良かったと言っていただけるように、救急医療を通じ急性期医療及び地域医療に貢献できるようにスタッフ一同頑張って行きたいと思います。

編集委員 福川
                  


更新日/H19.1


「安倍政権正念場の新年を迎えて」

●今後の社会保障制度のあり方を考える●
 五年間という長期政権を、小泉総理に任せた日本国民の今後について、平時の国 家の安全保障としての社会保障制度は、相当の負担増を国民に負わせるものとなる でしょう。
 財政再建の大号令の下、国家の大借金の官僚の責任を問うことなしに、国民、特 に民間人である庶民に、増税や自己負担の名の下に、可処分所得を没収する官僚た ちの行政手法には、国民の限界が来ることでしょう。
 あの米国でさえ、銀行の不良債権を税金で補填した時には、責任の所在を明確に して、銀行の頭取や政策責任者である官僚も堀の中に収監されたことを日本国民は 知るべきです。
 安倍政権は、昨年末の三ヶ月で支持率が急降下し、迷走状態を呈していますが、 小泉政権の負の遺産を引き継いでいることから、無党派層の支持率に頼っていた日 本国政府のあり方を、大衆迎合主義の政治から、正常な国益に改善する途中経過として、当然の結果といえます。自由民主党と公明党の合計支持率から考慮すれば、50%前後が妥当な支持率と考える次第です。
 さて、我々医師会が推薦する武見敬三参議が、厚生労働省副大臣として、今後の社会保障制度改革で、どこまで日本国民のためになる活動が出来るか、日本医師会や日医総研の全面的協力がもちろん大切ですが、日本国民にわかりやすく理解してもらえる政策を、具体的に提示していかねばなりません。
 国民は、生活の安定と将来の安心感を求めています。景気の回復だけでなく、国民生活の充実に向けて、具体的に応えていくことが政治家の責任でしょう。官僚に期待できない以上、誠実な政治家の権力に頼らねば、国民のやるせない不満と怒りは、解消されないことでしょう。
 今年は、四月に統一地方選挙、七月に参議院選挙と、21世紀前半の日本国の方向を決する権力闘争が始まります。権力を国民のためになるように行使して、日本国をしっかりリードしてくれる本格政権を、国民は期待していることでしょう。
 今後の医療界の問題点として、いくつかの重要な視点から提言しておきたいと思います。  厚生官僚が、財務省と提携して、医療制度の財政面における将来的に安定した継続性を保つという大義名分のために、医療費の消滅を目的にした都道府県レベルにおける医療費の削減競争を煽り国民の医療機関へのフリーアクセスを阻害するような制度を計画している事も、理解しておかねばなりません。患者さんの自己負担は今後さらに増加し、混合診療制度が着実に今までの素晴らしい国民皆保険制度を、侵略していくことは間違いありません。
 また、介護保険制度の迷走も、今後高齢者医療制度そのものにも、影響していくことでしょう。制度自体が、理解しにくい事も制度の普及を阻害し、高齢者のためにならない介護業者の増加を生んでいます。介護市場を民間に任せるならば、利益の出ない部分を削除していくことは必然でしょう。そのためには、社会福祉法人を厳しくチェックできるシステムを確率せねばなりません。医療と福祉の境界が不鮮明であることが、今後の問題として浮上してくることでしょう。そして、医療難民や介護難民が出現しないように、日本医師会として厚生労働省に政策の変更を強く迫らければなりません。
 今後とも、高齢者を中心として、医療や福祉が十分に提供できる制度に、さらに改善していかねばなりません。
 障害者自立支援法のような質の悪い法律は、すばやく改善し、詭弁を使うことなく、誠実に国民のためになる法律の整備を、21世紀に日本人として誇りに思える国家にしていかねばなりません。
 最後になりましたが、今年も皆様にとって、良い年でありますように、ご祈念申し上げます。




 新年を迎えて、干支を考えてみれば、平静19年の干支は「丁亥」ですが、何を意味しているでしょうか。
 「丁」の上の一は、従来の代表的な動き、従来の政治路線の持続を現している。「丁」の下の一は、反対の動き、新しい対抗勢力との抗争を現している。
 「亥」は核と同義で、「何事かを生もうとしている」「さまざまなエネルギー・問題を含んでいる」と解することができる。つまり、「丁亥」の年は、新しい動きが何かを生もうとして、今までにない爆発的な画期的なものになると解してよいのではないでしょうか。その新しい動きとは、安倍総理が「憲法改正」や「教育改革」を中心に戦後占領政策から、真の独立国家体制への移行を意味しているのではないでしょうか。
 60年前は、「丁亥」の年は昭和22年で、米国の占領政策により日本改造行政がスタートした年でした。そして、GHQが策定した新日本国憲法が施行され、様々な法律が、日本国の社会体制の整備のために発令されました。
 120年前の「丁亥」の年は、明治20年で明治憲法私案が提案され、立憲政治や不平等条件の改正の動きが活発化し、保安条例の交付が行われました。いずれの年も変革や改革が行われた年でした。
 本来「干支」は、時の時運や時勢の変化に適用するのが正しいようです。

◆年男・年女紹介
 今年の年男・年女は4人、代表して今年の抱負を聞いてみました。
 年頭に思う事は、口と行動が伴い、何事にも中途半端で終わらず、最後まで全力で突き進むようにしたいと思います。節目の歳にあたる今年から、ある決意を持ち、目的達成に向け頑張ります。数年後には仕事に役立てられるよう、そして還元できるよう努力します。                  
事務部 福川 和正
若いつもりでいたけれど、高校生におばちゃんやんと言われショックを受けました。しかし、自分でお金を稼ぎ、自立し好きな事が出来るようになり、仕事面でも少しは成長してきたかなと思います。今年も初心を忘れず仕事・生活・趣味に頑張りたいと思います。                
看護部 森田 彩



 今年のサンタは、院長と成田先生。12月25日、クリスマスツリーが飾られた病棟に、お昼ご飯を済ませた患者さんのもとへ、2人のサンタさんが、プレゼントを持ってやって来ました。患者さん一人ひとりのベットサイドに、早く病気やケガを治してくださいと励ましの言葉をかけながらプレゼントを渡されていました。




 看護部 貝原 悠生

 去年までは19歳という大人とも云えず、子供とも云えない年齢で日々を過ごし、中途半端な位置にあったと思います。
 今年、成人式を迎えることが出来、世間からみても立派な年齢で、責任という言葉が重くのしかかります。何をするにしても自分の責任で、何かを任され、それをやり遂げる責任も重くなります。責任感を持ち、人として社会に貢献し、自己の確立が出来たらと思います。まだまだ残された課題も多く、これから先、人生も長く、将来どうなるかわかりません。
 目の前の事に一生懸命取り組み、一つ一つをやり遂げて、次へと繋げていけるように頑張っていきたいと思います。

 看護部 馬場崎 茜
 
晴れて成人式を迎えた今、緊張の中にも喜びと感謝の気持ちで一杯です。一方では看護師という仕事の責任の重大さをひしひしと感じています。これからもナイチンゲールの精神を忘れることなく、病める人の抱える苦しみや悲しみを感知できる看護師になるよう、努力・精進していきたいと思います。その為には、まず「人の命」を大切にする尊い仕事だという使命感を持たなければなりません。
 看護学生である私は、2月からの長期実習に入ります。実習に臨むにあたって、明るく・やさしく、どんな場面でも誠実に患者さんに接することを忘れず取り組みたいと思います。

ダブル調査実施
 年末は3年に一回の社会保険事務局と県保険課による実地調査と、年に一回の保健所による立入調査が実施され、年の瀬まで緊張した日々が続きました。
 施設基準等の実地調査では、
*看護に関する事項。
 看護計画は患者の病状の変化、指示の変更に基づいて、評価、再立案を行うこと、看護記録は個別性に応じた看護が病状に応じて実施していることが確認できる内容に改善する。
*基本診療料に関する事項。
 月平均夜勤時間数の確認における勤務サイクル(28日)の期間の取り方を適切に。
*一般的事項。
 病衣申込書の日付記載漏れと、入院基本料・食事療養費の算定謝りを指摘されました。
 早速、改善報告書を提出し、今後同じ様な指摘を受けないようにしたいと思います。

 立入調査では、指摘事項・指導事項はなく、口頭指示で、院内感染に関連して、一部旧式の水道栓を自動かレバー式に変更して下さい。リネン消毒では現在「エフゲン」で消毒し、業者へ洗濯に出していますが、人体への影響を配慮して今後は消毒法を業者さんと検討して下さい。新型インフルエンザ等で来院された患者さんの行動計画で、今後エレベーターを使用しない行動で再検討をして下さいと述べられました。  定期的に監査を受けることにより、病院運営の適正化が図られ、より安全で安心な医療が提供できるものと思います。



日本サッカー協会より
功労賞

  名誉院長の奥江章先生のもとに、この程日本サッカー協 会より永年の功績を称え、功労賞が授与されました。
 先生は毎年、サガン鳥栖選手のメディカルチェックや、 地元サッカー選手の健康管理やケガの治療に専念されてい ます。
 病院としてもサガン鳥栖選手を見守りながらJ1昇格へ 期待しています。
 頑張れ サガン鳥栖。ファイト!。














編集後記
 新年明けましておめでとうございます。
 穏やかな平成十九年がスタートしましたが、今年の干支は「亥」、何か激動の一年になりそうです。
 藤川病院においては、昨年末から今春にかけて、スタッフの補充が行われ、格部署とも充実した体制で患者さんをお迎えできるものと思います。
 今年も患者様から愛される病院として、救急医療を通じながら地域医療に貢献できるようにスタッフ一同精進して行きたいと思います。




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医療法人 聖医会 藤川病院 ふじネットワーク委員会